加工

条鋼について

条鋼は、形状が平らでない圧延鋼材の総称である。形鋼、棒鋼、線材、軌条などがこれにあたる。

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線材とは、線状に細長く圧延された鋼材。断面の直径は5mm~50mm程度で、条鋼の中でも断面積は最も小さい。断面形状は円形が大半を占めるが、用途により六角形や正方形などのものも存在する。コイル状に巻き取られ、大きいものでは総延長1万メートル・総重量3トンに及ぶ。炭素含有量によって、0.09%~0.25%の普通線材(軟鋼線材)と、0.09%以下または0.25%以上の特殊線材に大別できる。普通線材は針金や釘、ボルト、ベアリング、金鋼、鎖などの材料になる。特殊線材は上記のほか、強靭性や耐久性が求められるケーブルやタイヤの芯、溶接棒などに用いられる。

棒鋼とは、文字通り棒状に圧延された鋼材。直径が100mm以上のものを大形、50mm~100mmのものを中形、50mm未満のものを小形と呼ぶ。断面形状は円形の丸鋼が多いが、六角鋼や四角鋼などもある。用途は建築用鉄筋に使われる「異形棒鋼」が多く、コンクリートとの付着性を高めるため、軸に対して直角に「筋」、平行に「リブ」と呼ばれる突起をつける。このほか、表面を研磨した「みがき棒鋼」が、産業機械や輸送用機器の材料などとして使用される。

形鋼は、熱間での圧延により作成される重量形鋼と、薄い鋼板を冷間で折り曲げ加工して作成される軽量形鋼の2つに大きく分けられる。単に形鋼と言った時は重量形鋼を指す場合が多い。形鋼は現在の金属製品目次によって大型形鋼、中型形鋼、小型形鋼に分けられます。また、断面の形によって様々な形鋼があり、力学的合理性・使用目的によって使い分けられる。形鋼は主に構造用として土木・建築用の柱・梁・基礎杭や機械製品などに使われる。

軌条とは、鉄道の線路を構成する要素のひとつで、車両を直接支持し、車輪の転動のガイドとなる役割をもつ。一般的にはレールと呼ばれる場合が多い。鉄鋼分野では、条鋼の一種に分類されている。

資料引用元:

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筆者:孔靖茵

2020年4月1日

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